【コラム】日本オストミー協会宮城県支部様主催の障害年金セミナーで講師を担当しました
令和8年8月29日、日本オストミー協会宮城県支部様にお招きいただき、障害年金セミナーの講師を担当させていただきました。
日本オストミー協会について
公益社団法人日本オストミー協会は、オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)が安心して暮らせる社会を目指して活動している当事者団体です。
1969年に患者団体「互療会」として設立され、現在は全国各地に支部を設け、オストメイトの社会復帰やQOL(生活の質)の向上を目的としたさまざまな活動を行っています。
主な活動として、医療に関する講演会や講習会、相談会、ピアサポート、体験交流会、オストメイトに関する情報提供などがあり、国や地方自治体に対する福祉施策の改善に向けた活動にも取り組まれています。
今回、その宮城県支部様が主催するセミナーにおいて、障害年金をテーマにお話しする機会をいただきました。

障害年金から老齢年金まで幅広くお話ししました
今回のセミナーでは、まず障害年金制度の基本的な仕組みと、障害年金を受給するために重要となる「3大要件」についてご説明しました。
続いて、障害年金の請求方法について、障害認定日の考え方や認定日請求の特例、障害認定日による請求ができる場合についてお話ししました。また、障害認定日による請求ができない場合に検討する「事後重症請求」についても取り上げ、それぞれの請求方法の概要をご説明しました。
さらに今回は、障害年金だけではなく、老齢年金制度についてもお話ししました。
障害年金を受給されている方にとって、将来の年金を考えるうえで「65歳以降にどの年金を受け取ることになるのか」は、とても気になるところだと思います。そこで、65歳からの障害年金と老齢年金の選択についてもご説明しました。
そのほか、一定の要件に該当する方に関係する「特別支給の老齢厚生年金の障害者特例」についても触れ、障害年金から老齢年金まで幅広い内容をお伝えしました。
このような貴重な機会をいただきました日本オストミー協会宮城県支部の皆様、そしてご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
障害年金について詳しく知りたい方へ


初めての方へ



